回復、納骨ペンダント
娘は妹が見事に守ってくれて、一晩入院して大事には至らず回復してくれました。
ホントにありがとう。妹。
離れてても守ってくれてるんだ。
会えないのはすごく辛いし癒えることはないけど、守ってくれてるんだと実感した。
私と母がしたかった事。
妹の骨をペンダントにしたかった。
葬儀屋さんに相談してみたらやってくれるとの事で私と母で色違いのペンダントを購入して葬儀屋さんの担当の方が来た。
あれ以来見る妹の骨。
複雑な気持ち。
白い器に少しの骨を入れて擦って粉状になった妹の骨をペンダントに入れた。
故人からしたら分からない。
生きている私達の気休めかもしれない。
それでも、そうしたかった。